※本ページはアフィリエイト広告(PR)を含みます

四柱推命

四柱推命の恋愛傾向と恋愛運の見方。日干10タイプと男女の違い

公開:2026年9月20日 / 更新:2026年10月26日

「いつも同じような恋で終わってしまう」「彼が何を考えているのか分からない」。そんなとき、生まれ持った恋愛のくせを知る方法として、四柱推命を調べる人は少なくありません。四柱推命では、生年月日と生まれた時間から出す命式を使って、惹かれ方や愛し方の傾向を読んでいきます。

この記事では、四柱推命の恋愛傾向と恋愛運を、命式のどこを見るかから順番に整理しました。日干10タイプの惹かれ方と愛し方、通変星と十二運、男女で違う配偶者星、恋が動く時期、彼の恋愛傾向の読み方まで、男性の占い師である私の考えも添えてまとめています。

先に結論を書くと、恋愛傾向は日干、日支、配偶者星、通変星、十二運、大運と流年の順に見ていくと整理しやすくなります。ただし、どの星も「くせ」や「出やすい傾向」であり、1つの星で運命が決まるわけではないので、見る場所は1章の表で、当てはまらないと感じたときの考え方は8章で確かめてみてください。

四柱推命で恋愛傾向はわかる?命式のどこを見るか

四柱推命で恋愛傾向を読む命式

四柱推命で恋愛傾向を読むには、まず命式を出し、そのうえで決まった場所を順番に見ていきます。ここでは、命式の基本と、恋愛傾向を読むときに見る場所をまとめます。

「生年月日だけでわかる?」四柱推命の恋愛傾向は命式で読む

四柱推命は、生まれた年・月・日・時間の4つを「柱」として干支に置きかえ、その組み合わせで性格や運勢を読む占いです。この4つの柱を並べた表を命式と呼び、恋愛傾向も、仕事や金運と同じようにこの命式から読み取っていきます。

命式は、年柱・月柱・日柱・時柱の4本の柱からできていて、それぞれの柱は上の段の天干と、下の段の地支の組み合わせで表されます。恋愛傾向でとくに大切なのは自分自身を表す日柱で、日柱の天干を日干、地支を日支と呼びます。

生まれた時間が分からない場合でも、年柱・月柱・日柱の3本で読むことができ、日干と日支は生年月日だけで出せます。命式は、無料の命式計算サイトや、四柱推命の本に載っている暦を使えば、生年月日を入れるだけで自分でも調べられます。

「どこを見ればいい?」恋愛傾向を読むときに見る6つの場所

命式にはたくさんの情報が並んでいるので、恋愛傾向を知りたいときは、見る場所を絞ると迷いにくくなります。よく使われるのは、日干、日支、配偶者星、通変星、十二運、大運と流年の6つで、それぞれ分かることが違います。

見る場所 分かること 読み違えやすい点
日干 恋愛での素の性格、惹かれ方と愛し方の土台 日干だけで「こういう恋をする人」と決めてしまう
日支(配偶者宮) 親しくなってから出る顔、パートナーに求める安心 日干と性質が違うと、付き合う前と後で印象が変わる
配偶者星(女性は官星・男性は財星) 惹かれやすい相手の性質、結婚相手との縁 「配偶者星がない=結婚できない」と受け取る
通変星 恋愛での出方、気持ちの表し方、気をつけたいくせ 1つの星の意味だけで性格を言い切る
十二運 恋のペース、気持ちの強さ エネルギーの強弱を、恋の良し悪しと取り違える
大運・流年 恋愛運が動きやすい時期 「この年に必ず出会う」と受け取る

表の順番は、自分の土台である日干から、パートナーとの関係を表す日支と配偶者星、恋での出方を表す通変星と十二運、そして時期を表す大運と流年へと、範囲を広げていく並びにしています。この順に見ると、1つの星だけで結論を出さずに、全体を重ねて読むことができます。

右の列の「読み違えやすい点」は、四柱推命の恋愛傾向を調べた人がつまずきやすいところです。当てはまらないと感じたときも、多くはこのどこかで読み違えていることがあるので、8章の確かめ方とあわせて使ってみてください。

四柱推命の恋愛傾向は、決まった運命ではなく「くせ」として読む

四柱推命の恋愛傾向は、「あなたはこういう恋しかできない」と決めつけるものではありません。生まれ持った星は、惹かれやすい相手や、つい出てしまう愛し方のくせを表していると考えると、ずっと受け止めやすくなります。

同じ星を持っていても、育った環境や、これまでの恋愛の経験、今そばにいる相手によって、出方は人それぞれです。命式はあくまで「出やすい傾向」の地図で、どの道を選ぶかは自分で決められる、と考えるのが四柱推命の恋愛傾向との上手な付き合い方です。

くせとして知っておくと、同じようなすれ違いを繰り返したときに「自分のくせが出ているのかもしれない」と立ち止まることができます。恋愛傾向は自分を責めるための材料ではなく、次の恋や今の関係を少し楽にするための手がかりとして使ってみてください。

日干でわかる恋愛傾向。10タイプの惹かれ方と愛し方

日干は、命式の中で自分自身を表す星で、恋愛傾向を読むときの土台になります。10の日干の惹かれ方と愛し方を表にまとめたので、自分の日干と、相手の日干を並べて見てみてください。

日干 自然のたとえ 惹かれやすい相手 愛し方 すれ違いやすい点
甲(きのえ) 大きな木 尊敬できる、芯のある人 まっすぐ一途に向き合う 意地を張って引けなくなる
乙(きのと) 草花・つる草 安心して寄りかかれる人 相手に合わせて寄り添う 合わせすぎて本音を言えない
丙(ひのえ) 太陽 一緒にいて楽しい、明るい人 気持ちを隠さず表に出す 熱が冷めるのも早いと思われる
丁(ひのと) ろうそくの灯 気持ちを分かってくれる人 静かに細やかに尽くす 我慢をためて、急に気持ちが離れる
戊(つちのえ) 山 頼ってくれる人、誠実な人 どっしり構えて包み込む 変化を嫌い、気持ちを言葉にしない
己(つちのと) 田畑・大地 一緒に暮らしを育てられる人 面倒を見て、関係を育てる 世話を焼きすぎて心配が重くなる
庚(かのえ) 鉄・刀 はっきりした、行動力のある人 さっぱり率直に向き合う 言い方がきつく受け取られる
辛(かのと) 宝石 大切に扱ってくれる、感性の合う人 理想を大切にしながら愛する 傷つきやすく、プライドから素直になれない
壬(みずのえ) 海・大河 自由を認めてくれる、話の広い人 おおらかに、楽しく付き合う 束縛されると距離を置きたくなる
癸(みずのと) 雨・露 気持ちを察してくれる、優しい人 相手を思ってそっと尽くす 不安をためこみ、相手に合わせすぎる

「まっすぐ好きになる」甲と「寄り添いたい」乙。木の日干の恋愛傾向

甲は大きな木にたとえられる日干で、恋愛でもまっすぐ上に伸びる木のように、好きになった相手に一途に向き合う傾向があるとされます。駆け引きはあまり得意ではなく、尊敬できる相手や、芯のある相手に惹かれやすいのが特徴です。

乙は草花やつる草にたとえられ、まわりに寄り添いながらしなやかに育つ柔らかさを持つ日干です。恋愛では相手に合わせるのが上手で、安心して寄りかかれる相手のそばにいるときに、いちばん自分らしさを発揮しやすいとされています。

木の日干どうしでも、甲は意地を張って引けなくなるとき、乙は合わせすぎて本音が言えなくなるときに、すれ違いが起こりやすくなります。甲の人は「負けてもいい場面」を、乙の人は「自分の気持ちを言う場面」を、意識して作ってみてください。

「明るく燃える」丙と「静かに尽くす」丁。火の日干の恋愛傾向

丙は太陽にたとえられる日干で、まわりを明るく照らすように、オープンな恋愛をしやすいとされます。好きな気持ちを隠さずに言葉や態度で表に出し、一緒にいて楽しい相手や、同じ熱量で盛り上がれる相手に惹かれやすいタイプです。

丁はろうそくの灯にたとえられ、小さくても消えにくい、静かに燃え続ける情熱を内に持つ日干です。恋愛では相手の気持ちの小さな変化も細やかに感じ取り、目立たないところで尽くす愛し方をしやすいとされています。

丙の人は気持ちの熱が伝わりやすい反面、熱が冷めるのも早いと相手に思われることがあります。丁の人は我慢をためこんで、あるとき急に気持ちが離れてしまうことがあるので、小さな不満のうちに言葉にしておくことが、関係を長持ちさせるこつです。

「包み込みたい」戊と「育てたい」己。土の日干の恋愛傾向

戊は山にたとえられる日干で、どっしりとした安定感と、何があっても動じない包容力を持つとされます。恋愛では頼ってくれる相手や誠実な相手に惹かれやすく、一度決めた相手を、山のように大きく包み込んで愛する傾向があります。

己は田畑や大地にたとえられ、種を受け止めて作物を実らせるように、ものを育てる力を持つ日干です。恋愛でも相手の面倒を見たり、二人の暮らしを少しずつ整えたりしながら、時間をかけて関係を育てていく愛し方をしやすいとされています。

戊の人は変化を嫌って気持ちを言葉にしないため、相手から「何を考えているか分からない」と思われることがあります。己の人は世話を焼きすぎて心配が重くなることがあるので、相手に任せる部分を残しておくと、お互いに楽な関係になりやすくなります。

「さっぱりした」庚と「繊細で誇り高い」辛。金の日干の恋愛傾向

庚は鉄や刀にたとえられる日干で、意志が強く、はっきりした性格とされます。恋愛でも回りくどいことはせず、さっぱりと率直に気持ちを伝え、行動力のある相手や、自分と同じように決断の早い相手に惹かれやすい傾向があります。

辛は宝石にたとえられ、磨かれるほど輝く宝石のように、美しさや繊細さを大切にする日干です。辛の人は、自分を大切に扱ってくれる相手や、感性や価値観の合う相手に惹かれやすく、理想を大切にしながら愛する傾向があるとされています。

庚の人は言い方がきつく受け取られやすく、辛の人は傷つきやすさとプライドから素直になれないことがあります。庚の人は「結論の前に気持ちを一言添える」、辛の人は「傷ついたことを小さな声でも伝える」ことを意識すると、すれ違いを防ぎやすくなります。

「自由でいたい」壬と「そっと想う」癸。水の日干の恋愛傾向

壬は海や大河にたとえられる日干で、おおらかで自由を好むとされます。恋愛では、自分の世界を認めてくれる相手や、話題が広く一緒にいて飽きない相手に惹かれやすく、楽しみながら関係を深めていく傾向があります。

癸は雨や露にたとえられ、静かに染み込むような優しさを持つ日干です。恋愛では相手の気持ちを察して、目立たないところでそっと尽くす愛し方をしやすく、気持ちを分かってくれる優しい相手に惹かれやすいとされています。

壬の人は束縛されると距離を置きたくなり、相手を不安にさせることがあります。癸の人は不安をためこんで相手に合わせすぎることがあるので、壬の人は「連絡のペース」を、癸の人は「自分がしてほしいこと」を、先に相手と話しておくと安心です。

日支と配偶者星でわかる、パートナーに求めるもの

日支と配偶者星でわかるパートナーに求めるもの

日干が恋愛の土台だとすると、日支と配偶者星は、パートナーとの関係で表れる顔を読むための場所です。ここは、男性と女性で読み方が変わるところでもあります。

日支(配偶者宮)は、親しくなってから出る四柱推命の恋愛の顔

日柱の下の段にある日支は、四柱推命で配偶者宮や夫妻宮と呼ばれ、パートナーとの関係や、親しい相手に見せる顔を表す場所とされています。日干が外から見える恋愛の性格だとすると、日支は付き合ってから、あるいは一緒に暮らしてから表に出やすい部分です。

日支に入る通変星や十二運によって、パートナーに求める安心感や、家庭での過ごし方の傾向を読みます。たとえば日支に正財や正官のような落ち着いた星があれば、パートナーとの生活を大切にする気持ちが強く出やすい、といった読み方をします。

付き合う前と後で「印象が違う」と言われる人は、日干と日支の性質が離れていることがあります。どちらも本当の自分の一面なので、相手に見せている顔と、親しくなって出てくる顔の両方を知っておくと、関係の変化に戸惑いにくくなります。

女性は官星、男性は財星。四柱推命の配偶者星が男女で違う理由

四柱推命では、パートナーを表す星を配偶者星と呼び、伝統的な読み方では女性と男性で違う星を見ます。女性は自分を律する官星(正官・偏官)、男性は自分が働きかける財星(正財・偏財)を、配偶者星として読むのが一般的です。

性別 配偶者の星 恋人・異性の星 読むときの注意
女性 正官(夫・結婚相手) 偏官(恋人・惹かれる異性) 官星が多すぎると、相手に合わせて疲れやすいとも読む
男性 正財(妻・結婚相手) 偏財(恋人・交際相手) 財星が多いと、異性との縁が多い反面、気持ちが分散しやすいとも読む

この違いは、五行の生み出す関係と抑える関係から配偶者を決めていた、昔の家族観にもとづく読み方です。現在は流派によって扱いに幅があり、性別で分けずに読む考え方や、同性のパートナーも含めて関係の星として読む考え方もあります。

相手の恋愛傾向を読むときは、この男女の違いを知っておくと、同じ星でも意味が変わることに気づけます。たとえば、女性の命式で偏財は父や人付き合いの星として読むことが多いのに対し、男性の命式では恋人の星としても読まれる、といった違いがあります。

「配偶者星がない」と言われても、恋愛や結婚をあきらめなくていい

命式に配偶者星が見えないと、「結婚できないのでは」と不安になる人もいます。けれど、四柱推命では命式の表に出ていない星も、地支の中に隠れている蔵干や、大運・流年でめぐってくる星として読むのが一般的です。

配偶者星がない命式は、パートナーとの関係の形が決まった型にはまりにくい、と読む考え方もあります。結婚の時期が人より遅れたり早まったりすることはあっても、配偶者星がないことだけで恋愛や結婚の可能性がなくなるわけではありません。

気になるときは、配偶者星だけでなく、日支(配偶者宮)の状態や、配偶者星がめぐってくる時期をあわせて見るようにしてください。1つの星の有無で自分の恋愛をあきらめるより、どんな時期に縁が動きやすいかを知るほうが、ずっと前向きに使えます。

通変星でわかる恋愛の出方。10の星の惹かれ方と気をつけること

通変星は、日干から見て、命式のほかの干がどんな関係にあるかを10の星で表したものです。恋愛では、気持ちの表し方や、つい出てしまうくせを読むのに使います。

通変星 恋愛での出方 気をつけたいこと
比肩 対等な関係を好み、自分のペースを守る 意地を張って歩み寄れなくなる
劫財 情熱的で、欲しいものに向かって動く 張り合う気持ちが強く出て、競い合ってしまう
食神 おおらかで、一緒に楽しむ恋をする のんびりして進展が遅くなる
傷官 感受性が鋭く、分かってほしい気持ちが強い 理想が高くなり、相手を批判的に見てしまう
偏財 社交的でサービス精神があり、異性と打ち解けやすい 誰にでも優しく見えて、相手を不安にさせる
正財 誠実で堅実、安定した関係を大切にする 慎重すぎて、気持ちを伝えるのが遅れる
偏官 行動力があり、刺激的な恋に惹かれる 強引になったり、振り回されたりしやすい
正官 真面目で責任感があり、けじめを大切にする 体面や常識を気にして、本音を抑えてしまう
偏印 個性的で、自由な関係を好む 気まぐれに見えて、相手を戸惑わせる
印綬 知的で、尊敬できる相手に惹かれる 受け身になり、自分から動けない

比肩・劫財。「自分を曲げたくない」星の恋愛傾向

比肩と劫財は、日干と同じ五行の星で、自分らしさや自立心、仲間との関わりを表します。恋愛では、相手に寄りかかりすぎず、お互いが自分の足で立ったうえで対等な関係を築きたい、という気持ちが強く出やすい星とされています。

比肩は自分のペースや自分の時間を大切にし、友達のような対等な関係の中で安心できるタイプです。劫財は情熱的で、欲しいものに向かってまっすぐ動くため、恋のライバルがいるほど気持ちが燃えることもあるとされています。

どちらの星も、意地を張ったり張り合ったりして、相手に歩み寄れなくなるときにすれ違いが起きやすくなります。「勝ち負け」ではなく「二人にとってどうか」で考える習慣を持つと、この星の自立心が、関係を支える力になってくれます。

食神・傷官。「楽しみたい・わかってほしい」星の恋愛傾向

食神と傷官は、日干が生み出す五行の星で、自分の内側にあるものを外に表す力、つまり表現や楽しみ、感受性を表します。恋愛では、気持ちの表し方や、相手と一緒に過ごす時間の楽しみ方、言葉の選び方に出やすい星として読まれます。

食神はおおらかで、一緒においしいものを食べたり、笑い合ったりする時間を大切にする、楽しむ恋をしやすいとされます。傷官は感受性が鋭く、言葉や感性に敏感で、「自分を分かってほしい」という気持ちが強く出やすい星です。

食神はのんびりして進展が遅くなることがあり、傷官は理想が高くなって相手を批判的に見てしまうことがあります。食神の人は「次の約束を自分から決める」、傷官の人は「相手の良いところを口にする」ことを意識すると、この星の魅力が生きてきます。

偏財・正財。「人を喜ばせたい」星の恋愛傾向

偏財と正財は、日干が抑える五行の星で、人との関わりやお金の使い方、そして男性の命式では恋人や配偶者を表す大切な星です。恋愛では、相手を喜ばせたい、細やかに気遣いたいという気持ちとして表れやすいとされます。

偏財は社交的でサービス精神があり、異性とも自然に打ち解けやすく、デートを楽しく盛り上げるのが得意な星です。正財は誠実で堅実な星で、派手さよりも、安定した関係をこつこつと大切にする愛し方をしやすいとされています。

偏財は誰にでも優しく見えて相手を不安にさせることがあり、正財は慎重すぎて気持ちを伝えるのが遅れることがあります。偏財の人は相手を特別に思っていることを言葉にして伝え、正財の人は「好き」を少し早めに伝えるくらいがちょうどよい、と考えてみてください。

偏官・正官。「守りたい・きちんとしたい」星の恋愛傾向

偏官と正官は、日干を抑える五行の星で、責任感やけじめ、行動力を表し、女性の命式では恋人や配偶者を表す星です。恋愛では、相手を守りたい気持ちや、関係をきちんとしたものにしたい気持ちとして表れやすいとされます。

偏官は行動力があり、刺激的な恋や、少し危うさのある相手に惹かれやすく、恋に落ちると一気に距離を縮めようとする星です。正官は真面目で責任感が強く、周りに認められる関係や、結婚を見すえたけじめのある付き合いを大切にするとされています。

偏官は強引になったり、逆に相手に振り回されたりしやすく、正官は体面や常識を気にして本音を抑えてしまうことがあります。偏官の人は「急がない」、正官の人は「正しさより気持ち」を合言葉にすると、この星の誠実さが相手に伝わりやすくなります。

偏印・印綬。「ひとりの時間も大事」な星の恋愛傾向

偏印と印綬は、日干を生み出す五行の星で、知性や学び、心の支え、そして母のような守りを表します。恋愛では、相手との精神的なつながりや、ひとりで考える時間の大切さとして表れやすく、会話の深さを大切にする星です。

偏印は個性的で自由な関係を好み、型にはまった付き合い方や、決まりごとの多い関係を窮屈に感じやすいとされます。印綬は知的で、尊敬できる相手や、話していて学びのある相手に惹かれやすく、守られたい気持ちも持っている星です。

「印綬の人は恋愛に積極的?」と気になる人もいますが、印綬は受け身になりやすく、自分から動くのが苦手な傾向があるとされます。偏印は気まぐれに見えて相手を戸惑わせることがあるので、偏印の人は「ひとりの時間がほしい理由」を、印綬の人は「会いたい気持ち」を、自分から伝えてみてください。

十二運・五行・モテ星で見る、恋のペースと魅力

通変星が恋愛の出方を表すとすると、十二運は気持ちの強さや恋のペースを、五行のバランスは性格全体の偏りを表します。あわせて、「モテる星」と呼ばれる星の受け止め方もまとめます。

「長生は?沐浴は?」十二運でわかる四柱推命の恋のペース

十二運は、人が生まれてから一生を終え、また次の命に宿るまでを12の段階にたとえて、星のエネルギーの強さを表したものです。恋愛傾向を見るときは、主に日柱の十二運から、恋のペースや、気持ちの出し方の強さを読んでいきます。

十二運 一生のたとえ 恋のペース・出方
胎 母のお腹に宿る 好奇心が強く、恋の始まりに心が動きやすい
養 育てられる 甘え上手で、大切にされる関係で安心する
長生 生まれる 素直でおだやか、ゆっくり信頼を育てる
沐浴 産湯につかる ロマンチックで恋に夢中になりやすく、気持ちが移ろいやすい
冠帯 成人する 華やかでプライドが高く、理想の恋を求める
建禄 働き盛り 堅実で自立した、落ち着いた恋をする
帝旺 頂点に立つ 主導権を握りたく、はっきりした恋をする
衰 落ち着いていく 穏やかで控えめ、相手を立てる
病 床につく 想像力が豊かで、相手を思いやるロマンチスト
死 一生を終える 一つのことに集中し、深く一途に想う
墓 墓に入る 慎重で、一度決めた相手と長く続けたい
絶 魂になる ひらめきで動き、一目惚れや急な展開が起きやすい

調べる人の多い長生は、素直でおだやかな星とされ、恋愛でもゆっくり信頼を育てていく傾向があります。沐浴は恋愛と関わりの深い星として知られ、ロマンチックで恋に夢中になりやすい反面、気持ちが移ろいやすい面もあるとされています。

十二運のエネルギーの強さは、恋の良し悪しを表すものではありません。帝旺のような強い星は主導権を握りやすく、衰や病のような穏やかな星は相手を立てやすい、というように、自分に合った恋のペースを知るための目安として使ってください。

名前に「死」や「墓」「病」が入る星を見て、不安になる人もいるかもしれません。けれど、これらは一生の段階を表すたとえにすぎず、死は一途さ、墓は慎重さ、病は想像力の豊かさを表す星として読まれるので、名前の印象で恋愛傾向を悪く受け取らないようにしてください。

五行のバランス(木・火・土・金・水の多い少ない)と恋愛傾向

四柱推命では、命式の干支を木・火・土・金・水の五行に分けて、どの五行が多いか少ないかで性格の偏りを読みます。恋愛傾向でも、多い五行の性質は強く出やすく、少ない五行の性質は相手に求めやすいと考えられています。

たとえば木が多い人は、まっすぐで向上心が強く、相手と一緒に成長できる恋を望みやすいとされます。火が多い人は情熱的、土が多い人は安定志向で慎重、金が多い人ははっきりした性格、水が多い人は柔軟で気持ちが揺れやすい、といった読み方が一般的です。

自分に少ない五行を持つ相手に惹かれやすい、と読む考え方もあり、正反対の性格の相手に心が動く理由として説明されることがあります。五行のバランスは、自分の偏りを知り、相手に何を求めているのかに気づくための手がかりとして見てみてください。

「モテる星がある」と言われたら。桃花・紅艶殺の受け止め方

四柱推命には、異性を引きつける魅力を表すとされる星があり、桃花(咸池)や紅艶殺が、恋愛の話題でよく知られています。命式にこれらの星がある人は、人を惹きつける華やかさや色気を持ちやすい、と読まれることが多い星です。

ただし、桃花や紅艶殺の出し方は流派によって違いがあり、同じ命式でも「ある」「ない」の判断が分かれることがあります。また、魅力が強いぶん恋愛のトラブルに巻き込まれやすい、と読む考え方もあり、良い意味だけの星ではありません。

「モテる星がない」と言われても恋愛がうまくいかないわけではありませんし、「ある」と言われても、それだけで幸せな恋が約束されるわけでもありません。魅力の星は、自分の良さの出し方を知る目安くらいに受け止めて、日干や通変星の傾向と重ねて見るようにしてください。

恋愛運はいつ動く?大運・流年で見る四柱推命の恋愛の時期

生まれ持った命式が恋愛のくせを表すとすると、大運と流年は、その時々にめぐってくる流れを表します。恋が動きやすい時期を知りたいときは、ここを見ていきます。

四柱推命の大運は約10年、流年は1年ごとの恋愛運の流れ

大運は、約10年ごとに切り替わる人生の大きな流れで、生まれた月柱をもとに出します。恋愛では、どんなテーマの縁が出やすい時期なのか、たとえば出会いが広がる時期か、一人の相手との関係を深める時期かを読むのに使います。

流年は、その年の干支が自分の命式や大運とどう関わるかを見て、1年ごとの運気を読むものです。恋愛運を見るときは、配偶者星(女性は官星、男性は財星)がめぐってくる年や、日支(配偶者宮)が動く年を、縁が動きやすい時期として読むことが多いとされています。

ただし、恋愛運が動く時期は「必ず恋人ができる時期」という意味ではありません。人との接点が増えたり、気持ちが恋愛に向きやすくなったりする時期なので、その時期に自分から行動範囲を広げることで、流れを生かしやすくなります。

「今年の恋愛運は?」2026年(丙午)を日干別に読む例

2026年の干支は丙午(ひのえうま)で、天干は五行の火の陽にあたる丙です。流年の読み方の例として、丙が自分の日干から見てどの通変星になるかと、その年の恋愛で意識されやすいことを、10の日干ごとに表にまとめました。

日干 2026年の丙は何の星か 恋愛で意識されやすいこと
甲 食神 楽しむ気持ち、自然体の出会い
乙 傷官 気持ちを表現したい思い、理想と現実の見直し
丙 比肩 自分のペース、対等な関係
丁 劫財 情熱、張り合う気持ち
戊 偏印 ひとりの時間、個性的な出会い
己 印綬 学びや尊敬から始まる縁、守られたい気持ち
庚 偏官 刺激的な出会い(女性は恋人の星がめぐる年)
辛 正官 けじめのある関係(女性は配偶者の星がめぐる年)
壬 偏財 人との交流(男性は恋人の星がめぐる年)
癸 正財 誠実な関係(男性は配偶者の星がめぐる年)

この表は天干の丙だけで見た例で、地支の午が命式とどう関わるかや、今どの大運にいるかによって、実際の流れは変わります。庚・辛の日干の女性や、壬・癸の日干の男性は、配偶者星や恋人の星がめぐる年として、恋愛を意識しやすい年と読まれることがあります。

どの日干の人にとっても、流年は「こんなテーマが意識されやすい」という目安です。恋愛運の良し悪しを1年単位で決めるより、今年はどんな気持ちが強く出やすいかを知って、行動のしかたを選ぶ手がかりにしてみてください。

年が変わっても読み方は同じで、その年の天干が自分の日干から見て何の星になるかを確かめれば、毎年の恋愛運のテーマをつかむことができます。自分の日干と、その年の干支を並べて、通変星を出すところから試してみてください。

空亡(天中殺)の時期は、恋愛を止めるべき?

空亡は、四柱推命で運気の働きが空回りしやすいとされる時期のことで、算命学で天中殺と呼ばれる考え方と同じところから来ています。12年のうち2年、12か月のうち2か月がめぐってくるとされ、この時期の恋愛を気にする人も多くいます。

空亡の時期は新しいことを始めるのに向かない、と読む考え方がある一方で、恋愛や出会いを避ける必要はないという考え方もあります。この時期は気持ちの高まりに流されやすいとも言われるので、相手の言葉だけでなく、実際の行動をよく見て関係を進めることが大切です。

空亡だからと恋愛を止めてしまうより、関係を急いで決めず、自分の気持ちと相手の様子を丁寧に確かめる時期として使うのがおすすめです。空亡の時期に出会った相手とも、時間をかけて信頼を育てれば、長く続く関係になることは十分にあります。

彼(相手)の恋愛傾向を四柱推命で読むとき

彼の恋愛傾向を四柱推命で読む

四柱推命の恋愛傾向は、自分だけでなく、気になる彼や恋人の生年月日から読むこともできます。ここでは、相手の命式を読むときに知っておきたいことを、男性の占い師としての視点も交えてまとめます。

相手の生年月日だけでわかる範囲と、わからないこと

相手の生まれた時間が分からなくても、生年月日が分かれば、年柱・月柱・日柱の3本の柱を出すことができます。恋愛傾向で大切な日干と日支、通変星の多くはこの3本で読めるので、彼の恋愛傾向を知る手がかりは十分に得られます。

一方で、生まれた時間を表す時柱が分からないと、晩年や子どもとの関係、内に秘めた望みなど、時柱が表す部分は読めません。また、生まれた日が節入り(月の区切り)の近くだと月柱が変わる可能性があるので、読むときに幅を持たせておくことが大切です。

相手の命式から分かるのは、彼の生まれ持った恋愛のくせや、惹かれやすい相手の傾向です。今の彼の気持ちや、あなたとの関係がどうなるかまでを命式だけで決めることはできない、という前提で読むようにしてください。

「彼は本気?」男性の恋愛傾向は財星と日支に出やすい

男性の命式では、財星(正財・偏財)が配偶者や恋人を表す星になるため、彼の恋愛傾向を読むときは、財星の状態と日支を見るのが一般的です。正財が目立つ男性は誠実で安定した関係を、偏財が目立つ男性は社交的で楽しい関係を好みやすい、と読まれます。

日支は、彼が恋人や家族など、親しい相手に見せる顔を表すとされます。外では明るくふるまっていても、日支に落ち着いた星がある男性は、親しい相手の前では静かに過ごしたいタイプかもしれない、といった読み方ができます。

「彼は本気なのか」を知りたいときも、命式から分かるのは、本気のときにどんな愛し方をしやすいかという傾向です。正財の男性なら約束や将来の話、偏財の男性ならまめな連絡や楽しい誘いに本気が表れやすい、というように、彼の星に合った本気のサインを知っておくと、言動の受け止め方が変わってきます。

💬 著者の実体験

私は、男性の恋愛傾向を読むときほど、星の意味よりも「その星が出たときに彼がどう動くか」を考えるようにしています。同じ男性として感じるのは、男性は気持ちを言葉より行動で示すことが多く、財星や日支の傾向は、連絡のしかたや時間の使い方に表れやすいということです。

ですから、彼の命式を読んだら、その傾向を彼の実際の行動と一つずつ照らし合わせてみてください。命式で分かった傾向と、目の前の彼の行動が重なる部分こそ、彼の恋愛の本音にいちばん近いところだと私は考えています。

「脈あり?」まで命式で決めない。彼の今の気持ちは言動で見る

彼の命式を読むと、「この星があるから私のことを好きなはず」「相性が悪いから脈なし」と結論を出したくなるかもしれません。けれど、命式から分かるのは生まれ持った傾向であり、今この瞬間に彼があなたをどう思っているかまでは分かりません。

今の気持ちは、彼の言葉や行動、連絡の頻度、会う約束を守ってくれるかといった、目の前の事実に表れます。命式で分かった彼の傾向は、そうした言動が「彼らしい表し方なのか」を読み解くための補助として使うのがおすすめです。

たとえば、印綬が強く受け身になりやすい彼なら、自分から誘ってこなくても、気持ちがないとは限らないと考えることができます。命式で脈ありを決めるのではなく、彼の言動を正しく受け取るために使うと、四柱推命は恋愛の心強い味方になってくれます。

四柱推命の恋愛傾向が当てはまらないと感じたとき

日干や通変星の説明を読んでも、「自分には当てはまらない」と感じることがあります。そんなときに確かめたいことを、2つにまとめました。

日干だけで決めず、命式全体のバランスで四柱推命の恋愛傾向を見る

日干の説明が当てはまらないと感じる理由として多いのは、日干だけで恋愛傾向を読んでいることです。命式には日干のほかにも天干と地支があわせて7つ並んでいて、生まれた月の地支(月支)のように、日干より強く性格に出る部分があることも珍しくありません。

たとえば、日干が穏やかな己でも、命式に偏官や劫財が多ければ、恋愛では行動力や情熱が強く出ることがあります。五行のバランスや十二運も重ねて見ることで、「日干の説明とは違う自分」の理由が見えてくることがあります。

当てはまらない部分は、占いが外れたのではなく、命式の別の場所の性質が強く出ているだけかもしれません。1章の表の「読み違えやすい点」を見返しながら、日干、日支、通変星、十二運を順番に重ねてみてください。

💬 著者の実体験

私は、四柱推命の恋愛傾向が当てはまらないと感じた方には、まず「当てはまるところ」と「当てはまらないところ」を分けて書き出すことを勧めています。当てはまらないところだけに目が向くと占い全体を信じられなくなってしまいますが、分けてみると、どの星の説明がずれているのかが見えてくるからです。

ずれている部分は、あなたの育ってきた環境や、これまでの恋愛で身につけた考え方が表れているところかもしれません。生まれ持った傾向と、今の自分との違いを知ることも、四柱推命を恋愛に活かす大切な使い方だと私は考えています。

生まれた時間や節入り(月の区切り)で、命式が変わることがある

四柱推命では、1年の区切りを1月1日ではなく立春(2月4日ごろ)とし、月の区切りも暦の月初めではなく、二十四節気の節入りで切り替えます。そのため、1月や2月の初め、各月の初めごろに生まれた人は、カレンダーの年や月とは違う干支になることがあります。

節入りの日時は年によって少しずつずれるので、境目の前後に生まれた人は、生まれた時間まで入れて調べないと、月柱が一つずれてしまうことがあります。月柱が変わると通変星や大運も変わるため、恋愛傾向の読み方が大きく違ってくることもあります。

また、日柱の区切りを夜の23時とする流派と0時とする流派があり、深夜に生まれた人は日干が変わる場合もあります。当てはまらないと感じたら、生まれた時間を確かめたうえで、いくつかの命式計算で結果が同じになるかを見直してみてください。

四柱推命の恋愛傾向を恋に活かす。電話占いで相談するとき

恋愛傾向は、知って終わりにするより、今の恋や次の恋にどう活かすかが大切です。最後に、活かし方と、占い師に相談するときの選び方をまとめます。

恋愛傾向は、相手と話し合うための言葉として使う

四柱推命でお互いの恋愛傾向を知ると、すれ違いの理由を「性格が合わない」ではなく、「傾向の違い」として受け止めやすくなります。たとえば、自由を好む壬と、気持ちを察してほしい癸の二人なら、連絡のペースについて先に話し合っておく、といった使い方ができます。

大切なのは、恋愛傾向を「あなたはこういう人だから」と相手を決めつける材料にしないことです。自分の傾向を先に伝え、「私はこういうところがあるから、こうしてもらえると嬉しい」と話す言葉として使うと、相手も受け止めやすくなります。

恋愛傾向を知ったからといって、相手の傾向に無理に合わせすぎる必要もありません。お互いのくせを知ったうえで、二人にとってちょうどよい距離や関わり方を話し合うことが、四柱推命を恋愛に活かすいちばんの近道です。

💬 著者の実体験

私は、四柱推命の恋愛傾向は、相手を読むための道具というより、自分のことを相手に伝えるための言葉として使うのがいちばん役に立つと考えています。たとえば日干が庚の人なら、「言い方がきつくなることがあるけれど、怒っているわけではない」と先に伝えておくだけで、相手は言葉の強さを気持ちの強さと取り違えにくくなります。

恋愛のすれ違いの多くは、同じ出来事をお互いが違う受け取り方をしていることから始まると、私は感じています。星の話は、自分の受け取り方のくせを、角を立てずにやわらかく相手に伝えるきっかけとして使ってみてください。

四柱推命ができる先生に相談するときの選び方

自分と彼の命式を合わせて読みたいときや、恋が動く時期を具体的に知りたいときは、四柱推命を使う占い師に相談するのも一つの方法です。電話占いエクラモのトップページでは、電話占い各社の先生を悩みや会社で絞り込み、料金や口コミの多さで並べ替えながら探せます。

四柱推命が得意な電話占いの先生は、悩み別の選び方とあわせて別の記事でも紹介しています。たとえば電話占いウラナの空先生は、占術に霊感・霊視・霊感タロット・四柱推命・九星気学・算命学などを挙げていて、公式サイトの人気占術のページでも「霊感・四柱推命が得意な占い師」として名前が挙がっている先生です。

相談するときは、「彼は私のことを好きですか」と聞くより、「二人の傾向を踏まえて、今どう動けばいいか」を聞くと、命式の読み方を今の恋に活かしやすくなります。相談の前に、自分と相手の生年月日と、分かれば生まれた時間をメモしておくと、限られた時間の中でも本題に入りやすくなります。

四柱推命の恋愛傾向についてよくある質問

Q1: 四柱推命の恋愛傾向は、無料の診断でもわかりますか?

無料の命式計算や診断でも、日干や通変星など、恋愛傾向の基本を知ることは十分にできます。ただし、診断は1つの星の説明だけを表示するものが多いので、1章の表を参考に命式全体を重ねて読むと、自分に当てはまる部分が見つけやすくなります。

Q2: 算命学と四柱推命では、恋愛傾向の見方は同じですか?

算命学と四柱推命は、どちらも生年月日の干支を使う中国由来の占いで、共通する考え方も多くあります。ただし、星の呼び方や読み方、生まれた時間を使うかどうかなどに違いがあるため、同じ人でも表現が異なることがあり、どちらか一方の読み方に沿って見るのがおすすめです。

Q3: 四柱推命で2人の相性もわかりますか?

四柱推命では、2人の日干の五行の関係や、干合・支合といった結びつきから相性を読むことができます。たとえば日干どうしが甲と己、乙と庚のように干合する組み合わせは、惹かれ合いやすい関係と読まれることが多いのですが、相性も傾向の一つとして受け止めてください。

Q4: 四柱推命で結婚の時期もわかりますか?

四柱推命では、配偶者星や日支が大運・流年で動く時期を、結婚の縁が動きやすい時期として読むことがあります。時期はあくまで目安なので、ほかの占術もあわせて見たい方は、手相の結婚線の見方をまとめた記事も参考にしてみてください。

Q5: 恋愛傾向は年齢とともに変わりますか?

生まれ持った命式は変わりませんが、約10年ごとに切り替わる大運によって、その時期に強く出やすい性質は変わっていくと考えられています。若いころは情熱的だったのに、ある時期から落ち着いた恋を望むようになった、という変化も、大運の流れで説明されることがあります。

Q6: 四柱推命で復縁できるかもわかりますか?

四柱推命では、2人の相性や縁が動きやすい時期を読むことはできますが、復縁できるかどうかを命式だけで決めることはできません。別れた原因がお互いの恋愛傾向のすれ違いにあったのかを知る手がかりとして使うと、次にどう向き合うかを考えやすくなります。

四柱推命の恋愛傾向を、自分と相手を知る手がかりに

四柱推命の恋愛傾向は、日干、日支、配偶者星、通変星、十二運、大運と流年の順に見ていくと整理しやすくなります。日干10タイプの惹かれ方と愛し方を土台に、男女で違う配偶者星や、通変星・十二運が表す恋の出方を重ねることで、自分の恋のくせが立体的に見えてきます。

彼の恋愛傾向を読むときは、命式で脈ありを決めるのではなく、彼の言動を受け止めるための手がかりとして使ってください。当てはまらないと感じたときは、命式全体のバランスや、生まれた時間と節入りを確かめ直すと、理由が見えてくることがあります。

恋愛傾向は、自分を責めたり相手を決めつけたりするためではなく、二人の関係を少し楽にするための言葉として使うときに、いちばん意味を持ちます。四柱推命に関するコラムもあわせて読みながら、自分と相手を知る手がかりにしてみてください。

電話占いを初めて使うなら、まずここへ

無料体験で自分に合う先生を見つけてから、本格的な相談に進む方が多いです。

電話占い・まずはここへ
麗愛先生
エキサイト電話占い
麗愛(れいあ)先生
霊感霊視・思念伝達・縁結び・波動修正・チャネリング

占い歴21年、相談実績26,339件。霊感霊視と思念伝達で相手の潜在意識を読み、状況を整理しながら具体的なアドバイスをくれる先生です。初めての方でも話しやすいと好評です。

初回特典:登録だけで5,500円分無料 麗愛先生に今すぐ相談する →

電話占いウィル
細川さゆりこ先生
細川さゆりこ先生
霊感霊視・未来透視・思念伝達・縁結び

優しく癒される声と気さくな話しやすさで、「電話しているうちに気持ちが軽くなった」という声が多い先生。一人で気持ちを抱え込んでしまいがちな方に向いています。

初回特典:10分無料(最大10,000円相当分) 細川先生に相談する →

※本ページはアフィリエイト広告を含みます。先生の料金・在籍状況は変動する場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。(先生の実績数値は2026年8月23日時点)

電話占いサービスをもっと比較したい方は電話占いおすすめランキングもご覧ください。

合同会社エクラモ(EclatMo LLC.)
記事はエクラモ編集部が作っています。データの収集と下書きに AI を使い、公開前に人が確認して出しています。各社の料金・在籍・特典は公式の情報を見て書き、確認した日を記事に添えています。編集部の責任者は、代表の関根茂明です。
監修 (合同会社エクラモ 代表社員)
2016年より電話占い業界で活動し、10年以上にわたり復縁・恋愛相談に強い占い師をレビュー。ナイトワークでの相談経験を活かした男性目線の復縁・恋愛コンテンツを発信しています。